お部屋の空気環境(ハウスダスト、CO2、湿度)を検知して、色でお知らせする健康空気ナビゲータ「エアケア。もっと知りたい、アレルギーとは
アレルギーを引き起こす原因となるアレルゲン物質。アレルゲン物質にはいろいろな物質があり、また過労やストレスが症状を増幅させる引き金になっていることがあります。
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CO
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(二酸化炭素)が多いとなぜいけないのでしょうか?
室内のCO
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(二酸化炭素)が多いと換気が適切に行われていないことを意味し、それによりハウスダストが発生・滞留しやすい、風通しの悪い環境であることを意味します。
また、CO
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はアレルギーの刺激物質として発症に大きな影響を与えるとも言われています。
「エアケア」は二酸化炭素を監視して、換気をお知らせします。
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ハウスダストが多いとなぜいけないの?
ハウスダストとは、ホコリ・ダニのフンや死骸など体に有害な影響を及ぼす可能性のある、家の中のホコリのことを言います。
ハウスダストの多い室内環境がアレルギーの発作や喘息など呼吸器系の疾患の発症・悪化のきっかけになると言われています。
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ホコリの中には何がある?
ホコリは、一体何からできているのでしょうか?
多くは綿、羊毛、紙の繊維や合成繊維、屋外のチリや花粉、昆虫の破片、そして、私たちの皮膚のかけらも含まれています。
ホコリは室内の布製品を動かしたり、私たちの体と摩擦したりすることで発生します。
ソファーやカーペット、布団などがハウスダストの原因になっています。
このホコリが、ダニの食べ物兼住まいになっています。室内のダニのほとんどはコナヒョウダニやヒョウダニというチリダニ類で、体長は0.2〜0.3ミリメートルくらいで、カーペットなどに多く生息しています。
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ダニの生活
温度25~30度、湿度70パーセントくらいになるとダニの活動は活発になりますが、低温度でも抵抗力が強いので冬場でも多く見られます。
コナヒョウダニやヒョウダニというチリダニ類が喘息やアトピーなどのアレルギー発症の原因と言われています。
ほかにも、食品や畳の中、カビがあるところに多く生息するコナダニ、これをエサとするツメダニ、ねずみに寄生するイエダニなども家の中でみられます。
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ハウスダストが原因のアレルギー
ダニの死骸やフンまじりのハウスダストは、空気中を浮遊しながら目や鼻の中の粘膜にくっついたり、口の中へ入ってゆくことで様々なアレルギーを引き起こします。
主に鼻炎、結膜炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎の発症に関係しています。
現在、鼻アレルギーの人の7割~8割、アレルギー結膜炎の人の8割、気管支喘息の7割が、ハウスダストが原因と言われています。
中でも気管支喘息の子供のほとんどがダニをアレルゲンとしています。
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住環境の変化がハウスダストの原因に
ハウスダストは人が室内で生活していくなかで、どうしても発生してしまうものです。
しかし、戦後の住宅事情の変化から格段に発生しやすくなったのは間違いありません。現在では気密性が高い住宅が増え、そこへカーテンを下げてソファーを置き、カーペットを敷く洋風のインテリアが普及しました。それらは室内でダニやカビを発生させ、繁殖しやすい環境をつくることになったのです。さらに庭がある家が減ったために、家の中に観葉植物を置くようになり、カビが発生しやすくなったり、アレルゲンとなる毛や羽毛をもつペットを家の中で飼うことも多くなりました。
このように昨今の住環境はハウスダストの発生源がとても多いと言えます。この住環境の変化と、アレルギーをもつ人が増えていったのは深く関係しているのです。
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アレルギーマーチの引き金を引かないために空気環境を見直そう
「アレルギーマーチ」という言葉があります。これは、アレルギーの症状が年齢によって変わる現象を言います。
一般に肌へのバリア機能が弱い乳幼児期には湿疹、気管支が過敏な幼児期には喘息、成人すると鼻炎へとアレルギー症状が移行していきます。アレルギーが次々と変化して行進(マーチ)してゆくことからそう呼ばれています。
これらのアレルギーを引き起こす一番のアレルゲンが、先の述べたダニ交じりのハウスダスト。
室内の空気汚染が原因です。
小さな子供を持つ親として、アレルギーマーチの引き金となるハウスダストはできるだけ減らす努力を心がけたいもの。
ハウスダストの発生源を総点検することから始めてみてはいかがでしょうか。
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